When
あとから何か言われた時のために。そして、何か言いたい時のために。
似た記事が、あとから出た。
「こっちが先です」を、自分の言葉ではなく公開の帳簿で示せる。相手が誰でも、日付は日付。
「AI でしょ」と言われた。
公開前の下書きも、公開後の直しも、押した分だけ版と時刻が並ぶ。読んだ人が判断できる材料が残る。
企画書を、渡す前に。
渡す前に一回押しておく。渡したあとに何が起きても、「渡す前にこれがあった」は消えない。
For all creators
作ったものの近くに、自分の 1 行。あとは TAPP が見つけて、その版の指紋だけを公開の台帳 Sigstore Rekor に固定します。本文は送りません。あとから誰が何を出しても、日付はこちらが先です。
What
いつも通りに書いて、いつも通りに公開する。エディタもブログも変えない。最後に自分の 1 行を貼るだけ。
TAPP が見つけて、その版の「指紋」(ファイルの中身から作る 64 文字。1 文字違えば別の指紋)だけを公開の帳簿 Sigstore Rekor に置く。Google や GitHub がソフトウェアの署名に使っている帳簿で、書いたものは誰にも消せない。TAPP にも消せない。
貼った 1 行がそのままバッジになる。読んだ人が押すと「いつ、どの版があったか」の一覧が出て、自分で確かめられる。
原稿でも、絵でも、動画でも、コードでも。ファイルなら何でも同じです。
本文はどこにも送らない。送るのは指紋だけ。
When
「こっちが先です」を、自分の言葉ではなく公開の帳簿で示せる。相手が誰でも、日付は日付。
公開前の下書きも、公開後の直しも、押した分だけ版と時刻が並ぶ。読んだ人が判断できる材料が残る。
渡す前に一回押しておく。渡したあとに何が起きても、「渡す前にこれがあった」は消えない。
What stays
※ これは「この日に、この版があった」という第三者の記録です。あとから何か言われたら、これを持って弁護士のところへ行けばいい。
※ 本文は残らないので、誰にも読まれません。指紋から本文は戻せません。
Start
見つけるのと押すのは TAPP。
開発者向け(コマンド)→ /writing#cli
Why I built this
僕はこれまで、たくさんのものを自分で作って出してきました。どことは言いませんが、大きな会社はすぐにパクります。クリエイターは資本に負けてはいけない。そんな思いから作りました。
これが、世界中のクリエイターのための楔になることを祈っています。
Mori / andQ株式会社
アプリやデータを配る側の方へ
作られたものは、見た人の手で作り直せる。それ自体を止める手立てはない。TAPP が変えるのは、その前の一点だけ——「見た」「受け取った」という事実を、本人が後から否定できない形で残すこと。
記録は事実だけを語ります。誰のネットワークから、どのアカウントが、どの規約に同意して、いつ、何を受け取ったか。評価や判断は、記録を読む人に委ねます。
仕組み(くわしく)
提供側のアプリが、「誰に・どの規約で・何を」を TAPP に送ります。送るのは本文のハッシュ値だけで、本文そのものは提供側に残ります。
POST /v1/seal { recipientId, termsVersion, bodyHash }記録 R を正規化し、秘密乱数 s と合わせてハッシュ化します。R と s は TAPP の手元に残り、外には出ません。
h = SHA-256( d ‖ s ‖ JCS(R) )h を署名して Sigstore Rekor(公開の透明性ログ)に登録し、署名付き受領証を検証してから、初めて本文が送られます。順序は逆になりません。
hashedrekord → logIndex · integratedTimeVerify
提示された deliveryId を入れると、開示情報(記録 R・秘密乱数 s・受領証)と、公開ログ上の実物へのリンクを表示します。h を自分で再計算して、ログの値と突き合わせられます。
Scope
どんどんパクってください。内容証明、送るんで。
— Creators, everywhere